木のおもちゃ以外の遊びを、ここで少しご紹介・・・。 |
ひとりひとりの表現力を大切にします。 ですから「このように描きましょう」とう決まりははありません。 子どもたちは、様々な表現をします。のびのび描く子どももいれば、慎重に筆を進める子どももいます。 私たちは決してそれらの行為を邪魔したりすることなく受け入ることが大切です。 そして子どもたちをただ放って置くのではなく、大きく見守ってあげてください。 ひとりで遊んでいるように見えても大人とのつながりを子どもたちは常に求めています。 そして大人と一緒にいる安堵感の中で安心して小さなアーチストたちは、創造活動にうちこめるからです。 |
※ブロッククレヨンは小さな子どもでもしっかり持つことができるので、はじめて絵を描く時に最適です。 |